寝取語姦弐

ロリトリオ再び。貝木に誘われるがまま再度大勢の女児性愛好者の相手をさせられる3人。幼い身体に休み無くぶちまけられる男達の欲望。犯されるたび快感に抗えなくなっていき、自ら膣内射精を求めてしまう・・・。寝取語エピソード番外編続編登場! サークル【夕鍋進行中】がお贈りする“C88”新刊 [化物語]本『寝取語姦弐』が登場です。 夏の砂浜に出かけた忍、真宵、余接の3人に突き刺さる雄の視線。 貝木に誘われるがまま、阿良々木の知らぬ間に3人はまた犯される……。 小さい身体に容赦なく突きこまれる肉棒。 女児好きのテクがなせる技か、あるいは近くに阿良々木がいるという 背徳感からか、3人は次第に快感を享受し、呑まれだす。 洩れでる嬌声、跳ねだす肢体。 心と身体が快感に支配されていく。 イっちゃだめ。我慢しなきゃ。 ……あれ、でもなんで我慢しなきゃならないんだっけ。誰の、ために? 幼い性感が快感に染まっていく様を、寝取りを絡めて淫猥に描いた秀作! 本番描写も精密濃厚で実用度も最高潮です! [化物語]好きでなくとも愉しめる1冊となっております♪ サークル【夕鍋進行中】の公式ページはコチラ!