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好きです!森雪

作家名
ヒューマン・ハイライト・フィルム 塩鯖ッ
発売日
ページ数
36ページ
タグ
宇宙戦艦ヤマト2199 森雪
投稿者
匿名(投稿)

サークル【ヒューマン・ハイライト・フィルム】がお贈りする“C87”新刊 [宇宙戦艦ヤマト2199]森雪本『好きです!森雪』をご紹介します。 森雪とのティパーティ。彼女は差し出した特別な紅茶をごくりごくりと飲み干す。 オリジナルの紅茶は貴重で再生品のまがい物では決して出せない深い味わいがある。 美味しい紅茶に舌鼓を打つ森雪だが、それがどんな紅茶なのかを彼女はまだ知らない。 異変はすぐに起きた。紅茶を飲んだ森雪が頬を赤らめているのだ。明らかに様子がおかしい。 そんな彼女を見つめる冷徹な瞳。精神力・胆力・判断力どれをとってもクルーの中でトップクラス。 だからこそ、彼女はターゲットに選ばれた。 声を掛け休んで行く様に促しても、森雪は「大丈夫です」と自己を抑制しようと努めるのは流石だ。 でも、それはつよがり。その証拠に少し尻を触れただけで大げさに身体を仰け反らせるではないか。 すでに彼女は身体中が性感帯。たわわに実った乳房を揉みしだけばあっさりとらしからぬ痴態を晒す。 更にいやらしくも突起した乳首を舌で転がすと彼女のなかで淫楽の波が荒れ狂う。もう逃げられない。 「どうして欲しいかちゃんといってごらんなさい!」 「…も…っ少しつ…強く!もっと、乱暴に…」 はしたない声を上げ絶頂に達する森雪。だけど、彼女を満足させるには本物がないと駄目みたいだ。 性欲を持て余し息を荒げて手淫に耽り出す森雪。彼女の前に現われたのは……… 新見薫の策略を前に、淫楽に沈んでいく森雪。男のロマンを満喫できる極上の1冊を是非♪ サークル【ヒューマン・ハイライト・フィルム】の公式ページはコチラ!

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