ミカのことがスキすぎる。
三日月に対するオルガの感情が文字をかたどって目に見えてしまう話。 人には誰にも言えない気持ちがある。 例えば言ったらその人のイメージが崩れるとか、今はまだ言えない気持ちとか、 そうして胸に溜まっていく感情が――もし、文字をかたどって目に見えてしまったら…!? サークル【刑法第60条】がお贈りする“C90”新刊 オルガ×三日月本『ミカのことがスキすぎる。』が堂々お目見え☆ まさかそんなこと、と笑う人もいるかもしれない。 けれど実際にオルガの三日月に対する感情が現れた! 『ああ、ミカに会いてぇ』『すっげぇヤリてぇ』『ミカのあそこにあれを入れてぇ』 たいぶ過激なことを考えているみたいです。すさまじい童貞の具現化能力…! 好きすぎるが故の感情の爆発。 ついにオルガと三日月が肌を重ねる瞬間が訪れる――! 胸の底から次々湧いてくる感情は、激しくも熱い、三日月に対する愛。 激甘!なオルミカ本をお探しのオルミカクラスタさんはどうぞこの機会をお見逃しなく♪
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