キビしいのである。
「おとなりにはホモの夫フが住んでいるらしい」―― ロンゲに茶髪にクラブでナンパ、アニマル男子校生・坂本整が見たのは、本気で切ない大人の恋。人生ちょっぴり『キビしいのである。』ことを学んでしまった整の前に、想いをよせるキュートな男の子が現れて・・・『キビしいのである。②』(描き下ろし)。少年も青年も中年も、恋するオトコはみーんなラブリー。表題作を含む5作品に、あとがき+高口里純のスペシャル寄稿も収録しておとどけします!
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