アンチックロマンチック 1
- 作家名
- 発売日
- ページ数
- 184ページ
- タグ
- 登録なし
- 投稿者
- 匿名(投稿)
みなさんこんにちは。ボクは小森裕介。アソコがこんもりじゃないですよ!田舎から大学に入学するため出てきたんです。そしてバイトを探していましたが骨董品屋に面接に行き、なんか奇妙な感じのお店だったんですが決めちゃったんです。何故かってそれは社長の聖衣子さんがボクの大学の先輩ということもあったし、超美人でセクシーなんです。いつかきっとって考えちゃいますよね。あと骨董品なんですが、次から次へとスケベな鑑定品が持ち込まれていて、古式アナル栓なんてしろものもあり由美子さんっていう聖衣子さんの同級生の真っ白いお尻の穴に入れちゃいました。すごいでしょ!ボクと鑑定品の品定めをしてみませんか?
※未設定の場合は「匿名」と記載されます (マイページでユーザー名を登録する)