わんちゃんのお嫁さん～催眠保母さんの幸せ保育日記～

ある日飼い犬であるマルの散歩をしていると、ある保育園でマルが足を止めた。 何かを見詰めるその視線の先では、若い保母さんが園児達と一緒にとても楽しそうに遊んでいた。 ふと下に目をやると、初めて長く、太く膨れ上がった真っ赤な肉の棒が姿を現していた。 それからは毎日その保育園で、陰茎を露にしながらその保母さんの事を眺め続けるという状況が続いた。 自身をマルの『飼い主』というよりは『親』であると思っている私は、 思春期を越し生殖行為が可能になったばかりのマルが、溢れる性欲の対象として彼女の事を見ているのだと分かった。 我が子の願いを叶え、また大人へと導いて貰う為に私は丁度その頃流行り始めた電子ドラッグを購入した。 それは一種の思考能力を妨げる効果を持つ『催眠系電子ドラッグ』で、 相手を『都合の良い人形』のようにしてしまうモノだった。 相手女性の自宅や通勤路、交友関係や仕事の状況を調べ尽くした私は その保母さんに『我が子の世話』を『お願い』するべく、彼女の帰宅路へと向かったのだった。 オリジナルのCG集です。 犬に気に入られた保母さんが催眠を掛けられ、そのお世話をするうちに身も心も結ばれてしまいます。