課長 島耕作 15
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米・コスモス映画社買収の命を受け、中沢部長と島耕作は、ロサンゼルスに来ていた。だが交渉は難航し、ライバル社の東立電工に話を横取りされそうになった。東立側の妙に自信ありげな態度に疑問を持った中沢が探りを入れたところ、ハツシバアメリカL.A.支社の泉が、こちらの情報を漏らすスパイだったのだ。窮地に立たされた島たちだが、この事実を逆に利用する計画を立てる。ニセ情報を流し、東立の入札価格を下げさせるのだ。島たちの一世一代の名演技が始まった。
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