裁判長!ここは懲役4年でどうすか 7
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- 193ページ
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裁判員制度直前特別編「ぼくに死刑と言えるのか」を収録。本作の原作者である裁判の達人、ライター・北尾トロが裁判員になったつもりで「元韓国エステ嬢殺人事件」を傍聴。 被告は一貫して「無罪」を主張。一審は「有罪」判決の控訴審で、北尾は何を見、何を感じるのか? 自分なりの判決を下すことはできるのか----? 他、漁師が三人を殺傷した事件を扱った『親と子』、強姦が罪状の『勝負手』など、ますます目が離せない第7巻!!
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