ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編- 5
輪に自分と同い年の頃に使っていたというキャップを貰った蓮。ある日近くの神社の鳥居の下で、フシギな声を耳にする。そこに現れたのは同じキャップを被った少年。舞い散る桜の中を走り抜ける彼を必死に追うのだが──!?
※未設定の場合は「匿名」と記載されます (マイページでユーザー名を登録する)
輪に自分と同い年の頃に使っていたというキャップを貰った蓮。ある日近くの神社の鳥居の下で、フシギな声を耳にする。そこに現れたのは同じキャップを被った少年。舞い散る桜の中を走り抜ける彼を必死に追うのだが──!?
※未設定の場合は「匿名」と記載されます (マイページでユーザー名を登録する)