ザ・ワールド・イズ・マイン 6
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- 213ページ
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▼第56話/共犯願望(事件と添い寝する者たち)▼第57話/第二戦▼第58話/認識▼第59話/DATA▼第60話/IMAGE▼第61話/学級会▼第62話/パンドラの箱▼第63話/神託▼第64話/イケイケ▼第65話/(仮称)▼第66話/竹槍▼第67話/老兵 ●登場人物/モンちゃん(人を殺すことに罪の意識を覚えない謎の男)。三隅俊也(バクダン魔。モンちゃんについてまわる) ●あらすじ/毎朝新聞のWebページを乗っ取り、「殺人代行」の告知を掲げたトシとモン。警視庁や日本政府どころか、世界各地でさまざまな反響を呼ぶ。そして掲示板には次々に殺人依頼の書き込みが… そして当のモンとトシは、秋田県大館市に身を隠していた。(第1話)▼現在、影響力があるとされる有名人をかき集めた特別番組の放送が決まった。題して『襲撃犯に耳を貸すな』「時代を守る熱きメッセージ」。仕掛人は、総理大臣・由利勘平。これにトシとモンはどう出る!?(第2話) ●本巻の特徴/暴走する殺人鬼モン&トシに対して、総理大臣由利勘平が立ちはだかる!! 正義と正論を貫くのはどっちだ!? 生きる権利があるのは誰だ!? 死すべき義務があるのは、モンかトシか、あるいは総理か!? 生と死が交錯する中で、もう一方の怪物・ヒグマドンは今、どこに?
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