ハプニングバーで、義理の妹になる百合にイカされてしまった実(みのる)。婚約者の多恵、そして自分自身のために情事を忘れようとするが、とある晴れた日曜の朝、鳴らされたインターホンの音とともに悪魔が再び現れた!玄関の扉を開けると、そこに立っていたのは清楚で大人しい百合。喜んで部屋に上げる多恵。しかし、多恵が席を外した瞬間、その女は豹変する。「お義兄ちゃん、舐めて…」多恵の目を盗み、百合は足先を差し出す。顔をゆがめながらも指の間を丁寧に舐め始める実。その舌は白く細いすねを伝い、弾力のある太ももまで進む。「お義兄ちゃん、ここも…」百合がスカートをたくし上げた先には、ぬらぬらと妖しく濡れた割れ目があった。躊躇する実の頭を掴み、秘部に押し付ける百合。そして舌を小刻みに動かし、漏れ出る液を飲み干す実。壁一枚隔てた向こうには愛する婚約者の多恵がいるのに…。