あひるの空 36
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- 262ページ
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149cmと小柄な高校生ながら、天性の才能を魅せるバスケ少年・車谷空! 入学先のクズ高で、最初はバスケをやるには困難な状況だったものの、空の熱意に影響を受けて、千秋・百春兄弟や、天才少年・トビなど続々メンバーが集まった! 順調に進みだしたクズ高バスケ部だったが、挫折や事件とあらゆることに巻き込まれていく‥‥。バスケを愛する空たちは、数々の困難にどう立ち向かうのか!? 県大会出場を懸けて、クズ高VS.マル高の激闘が続く! 親友を裏切ってクズ高バスケ部に入部した行太は、闘志を燃やし試合に出場するが、気持ちが空回りし、マル高に点差をつけられてしまう。だが、交代で入った空の攻撃で差が少しずつ縮まり、マル高に焦りの色が見え始め‥‥!!
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