狼陛下の花嫁 5

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作家名
可歌まと
発売日
ページ
191ページ

狼陛下・珀黎翔が憂うのは、氾大臣と柳大臣による春の宴の指揮権争い。夕鈴は、少しでも陛下の力になろうとするのだが、李順から“余計な事をするな”と釘を刺されてしまう。酔った陛下にも同じ事を言われたあげく、鼻を噛まれた夕鈴は、氾紅珠の私邸へ家出してしまい…!?

作家名
可歌まと
タグ
SF・ファンタジー ラブストーリー 歴史
投稿者
匿名(投稿)

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