カラダだけ、甘く痺れて。~オトナの恋のはじめ方~ 4
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「彼氏になって。一日だけ、恋人ごっこで遊ぼうよ」裕子の提案を快諾した四條は、さっそく裕子の部屋に泊まりこむ。同じベッドで一緒に眠り、甘い睦言を囁かれながらするH。四條の車でドライブし、ショッピング。相手のことを知れば知るほど募っていく想い…。(どこまでが演技なの? こんなバカな事するんじゃなかった。情なんか移すほど辛くなるだけなのに…)恋人ごっこが終わりを迎えた時、裕子が下した決断は――…?
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