工業哀歌バレーボーイズ 38
休日、ひとり寂しくウィンドショッピング中のマユミは、陽子とデート中の赤木を発見。そればかりか、続けてユカ、宏美とHしまくる彼を見てしまい悪夢にうなされる。思わず流れ星に「赤木君を私のものだけにして」とお願いしたマユミ。するとその瞬間から奇跡が起こった? 夢のようなH、そして「俺はマユミだけのものだよ」なんていい出す赤木を信じていいの……? そんなわけないじゃ~ん!の衝撃のオチは!?
※未設定の場合は「匿名」と記載されます (マイページでユーザー名を登録する)
みんなの感想コメント0件
シリーズ関連作品
1巻
2巻
3巻
4巻
5巻
6巻
7巻
8巻
9巻
10巻
11巻
12巻
13巻
14巻
15巻
16巻
17巻
18巻
19巻
20巻
21巻
22巻
23巻
24巻
25巻
26巻
27巻
28巻
29巻
30巻
31巻
32巻
33巻
34巻
35巻
36巻
37巻
38巻
39巻
40巻
41巻
42巻
43巻
44巻
45巻
46巻
47巻
48巻
49巻
50巻