『極痴漢~犯された私~竹林琴音ver』
■シチュエーション 通学中のバスの中。相変わらずの満員で、さまざまな方向 から身体を押されてモヤモヤしていた琴音。 「はぁ…もう最悪」と心の中で大きなため息を漏らしていた所、 急に違和感を感じた。気づくとお尻が何者かに撫でまわされているようだ。 視線をずらして犯人を見ると、自分より二回りぐらい歳の離れたサラリーマン のおやじがニヤニヤしている。 最初こそ抵抗しようと意気込んでいた琴音も、おやじからの愛撫によって 身体をふるわせる。 快楽的刺激に戸惑いながら何度も絶頂し、最後は自ら肉棒を 求めるまでに堕ちた…
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