文月のこと もっともっとさわっていいよ
提督と文月は恋人関係! でも小さくて華奢な文月に対して、提督は強く触れるのを怖がっていた。 そんな提督に、文月のほうから、もっと触っても大丈夫だよ?と 提督に甘いささやきをつぶやき続ける そんな本です! 身体を恐る恐る触る司令官に対し文月は顔を赤らめながら、もっと強く触ってとおねだり! 司令官が文月の小さな膣穴を丹念に愛撫すると、文月はとろけた表情で喘いでしまいます☆ 愛液にまみれたマ○コから指を引き抜かれ、文月は司令官のチ○ポが挿入されるのを待つ♪ 文月と司令官のいちゃらぶエッチに大興奮必至、極上の一冊を心行くまでお楽しみ下さい。
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