空手バカ一代 16
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昭和47年、倍達の念願であった全日本空手道選手権大会も第4回を迎えた。これまでは極真会本部勢が優勝を飾っていたが、この年イギリス支部からの留学生、ハワード・コリンズが本部の強者を脅かすほどにめざましい成長を遂げていた。 大会当日、激しい死闘が繰り広げられ、“極真の竜”こと山崎照朝が、準決勝でコリンズにまさかの敗北を喫する。決勝戦、本部の意地をかけた戦いの火蓋が切って落とされた……!
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