姪ッ娘2 Plus
姪ッ娘2 リストラされて3ヶ月が過ぎた… 仕事を捜し歩く毎日だが、結構な歳の俺を雇ってくれる会社は無い。 疲れ果てた俺はもう直ぐ出て行かねばならない借家への帰路についた。 通勤で乗りなれたバスに乗り込むと、いつも見かけるある少女に眼が行った。 ××顔をしたその少女は、真面目そうな普通の娘で、小柄な身体の線からは××体系独特の丸いお腹の出っ張りまで見て取れる。 しかし、その××顔と身体つきからは想像もつかない大きな胸が張り出しており、俺はその大きな胸のおかげで彼女の事を覚えているのだった。 どこにでもいるような極普通の少女だが、彼女は…
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