穴
「あっ!ああんっ」 忘れた財布を取りに戻った美術室で、愛しい美術部の部長がスカートをまくりあげて、 男達のペニスをしゃぶりながら、筆をアナルにさされて喘いでいるのを目撃してしまった。 清楚で優しく優等生の部長が……何で? その時、男達に覗いているのを見つかってしまい、そのまま僕は、男達の乱交に加わる事になった。 「谷崎君!?」とまどう部長のお尻を男達に舐めろと命令され、僕は舌で部長のアナルを舐めてゆく。 しかし男達はそれでは許してくれず、僕のオチ○チンを部長のオマ○コへ入れろと言う。 包茎だけど大きくなった僕のペニスは、部長のアソコへ挿入され、部長は女の甘い喘ぎを漏らして身体を震わせる。 僕はそのまますぐに憧れの部長の膣内でイってしまった…。 しかし事態はそれで終らず、部長と共に後日また美術室に呼び出された…『牝豚部長』 人気作家・唄飛鳥が描く禁断の調教と羞恥の世界。可愛い女の子の穴という穴が男の欲望で埋まる!!
※未設定の場合は「匿名」と記載されます (マイページでユーザー名を登録する)