頑張る鹿島さんをHで癒す話 前編
鹿島さんいつも大変そう。提督さんを想い、一人ストレス発散で部屋でオナニーをする日々の鹿島さん。 ある日そんな姿を提督さんに見られてしまうのでした。そして次の日、鹿島さんは指令室に呼ばれ・・・。 ちょっと初々しく、余裕のない鹿島さんが部屋で一人オナニーしたり、 提督さんにリードされながらエッチする内容になっています。 C92で発行しました後編が続きとなっております。 いつも駆逐艦の指導で忙しく駆け回る鹿島は、提督を想いオナニーでストレスを発散! ところがある日提督にその姿を見られてしまい、鹿島は翌日執務室へ呼び出されます。 提督におっぱいを揉まれて慌てる鹿島、激しい愛撫に喘ぎそのまま処女を捧げちゃう♪ 初々しい鹿島がいやらしく乱れる姿に大興奮必至、実用性抜群の1冊をご堪能下さい☆
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