運命のセンタク
- 作家名
 
- 発売日
 
- ページ数
 - 155ページ
 
- タグ
 - 登録なし
 
- 投稿者
 - 匿名(投稿)
 
クリーニング店を営む荒井司のヒマつぶしは、客の服についた匂いでその人の日常を感じとることだ。 新規の客・松浦はさわやかで顔もよくて匂いも完璧。でも、同性しか愛せない司としてはノーマルは対象外だった。 そんなある日、よく行くバーで松浦と出会う。体だけの相手を探していた司は初めて来たという松浦を誘う。 体の相性も最高で満足したのも束の間、突然松浦に「お付き合いしてください!」と迫られて……!?
※未設定の場合は「匿名」と記載されます (マイページでユーザー名を登録する)