秘書艦浜風 2
新しく浦風が着任した。 提督は浦風を気に入り部屋に来るように言うが 秘書艦の浜風はそれが気になり、自分も提督の部屋へ…… 提督の"カラダのお世話 "をする浦風を見つけてしまった秘書艦の浜風。 「本来ならその役目は自分のはずなのに…。」 切なくなってしまいその場で自分を慰めてしまう浜風。 そんな姿を提督たちに見つかってしまい、そのままベッドへ3人目としてと誘われてゆき――。 提督と2人の艦娘達の織り成すエロシュチュから目が離せない1冊をお楽しみ下さい。
※未設定の場合は「匿名」と記載されます (マイページでユーザー名を登録する)