太陽系擬人化 天体ラバーズ
- 作家名
- 発売日
- ページ数
- 107ページ
- タグ
- 登録なし
- 投稿者
- 匿名(投稿)
地球に恋する月は、片時も地球の側を離れない。そんな月を地球も大切に思っているが、実は月には地球が知らない顔があったのだ…(月×地球)。宇宙の中心は自分だと思っている俺様な太陽に、水星はいつも振り回されっぱなし。温暖化する地球の心配ばかりして、水星のことはガキんちょ扱い。「もうイヤだ!僕もう太陽を好きでいるの止める!!」飛び出して行った水星に、焦る太陽だったが…(太陽&水星)。宇宙を見よう!恋人たちがイッパイだ!!
※未設定の場合は「匿名」と記載されます (マイページでユーザー名を登録する)