天触・弐
触手の巣に連れ込まれた比那名居天子が触手に色々されちゃう本です。前作の続きになります。 化物の巣に連れ込まれた天子は、終わりのない凌辱に絶望し触手に抵抗しなくなります。助けはこないと悟り這い回る怪物達を受け入れる彼女に、触手の1体から声が聞こえ!?抵抗しない彼女のオマ○コに触手が侵入、大量の精液により彼女は化物の苗床化します☆次々と襲い掛かる絶望と快感に、自尊心をも蹂躙された彼女の痴態を是非ご堪能下さい♪
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