横須賀セクキャバ鎮守府
「横須賀鎮守府にキャバクラがあるらしい」 そんな噂を聞いた青年が、横須賀鎮守府に訪れる。 だが、司令代理のグラーフ・ツェッペリンからは「そんなものあるはずがない」と門前払いされてしまう。 諦めきれない青年は、深夜に再び鎮守府内に侵入、キャバクラを発見する。 しかしそこは、キャバクラではなくセクキャバだった…!! しかも昼に青年を冷たくあしらったグラーフ・ツェッペリンに接待されることになり……。 *既刊「横須賀キャバクラ鎮守府」と物語上の関係はありません。 *セクキャバなので本番はないです。 キャバクラがあるらしいという噂を聞いて鎮守府を訪れたものの、門前払いされてしまった青年。 諦めきれず深夜になってから再び侵入すると、そこには裸同然の格好で接客する艦娘達の姿が☆ 昼間に冷たくあしらわれたグラーフの接待を受けることになった彼は、後ろからおま○こを愛撫! セクキャバで濃厚痴態を晒すグラーフに大興奮間違いなし、極上の1冊を存分にお楽しみ下さい♪